家トレ始めたいけど、何がいるん?バーベルやラックなんか色々そろえたらメッチャ金かかるやん、ホントに必要なモノだけしりたいわ。
色々そろえれば、それだけできる事も広がりますがプロのアスリートじゃないし、ホントに必要なものをがあればOK
今回はそんなあなたにぴったりの筋トレ器具3点を選んでいきます。
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☑ 本記事の内容
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- 選んだ基準
- 筋トレ器具その①
- 筋トレ器具その②
- 筋トレ器具その③
- まとめ
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この記事書いている人物は半年で筋トレしながら、長年蓄えた脂肪を燃やして―15㎏のダイエットに成功、ある程度の信頼して頂けると思います。
選考基準
筋トレ器具の選考基準は3点
- 場所をとらないもの
- これだけは今後必要な物
- カッコよくてモチベが上がるもの
筋トレ器具はたくさんあればそりゃいいですが、そんなの現実的じゃない、最低限でしかもカッコ良くて気分を上げてくれ物を厳選しました。
低価格のものに比べたらちょいと高めのモノも有りますが、長く使う事を考えたら、コスパは上がります。
筋トレ器具①
【パワーグリップ】
ダンベルなどの筋トレの時に、握力の限界を上げてくれてる器具
手首もサポートしてくれるから、これ無しで筋トレできません。チンニングにも。
これは色々なメーカー有りますが、作りの良さと、カッコよさで老舗のゴールドジム以外に無し!
⚠手首にジャストなサイズを選んでください。ゆるいと手首保護が甘くなります。
筋トレ器具その②
【フレックスベル可変ダンベル】
フレックスベルのダンベルはシャープでイカしてます。
最近アップデートされて、4キロ刻みから2キロ刻みになって、らに使いやすくなってるし、パーソナルトレーニングジムなどプロも愛用。
可変ダンベルを進化させたフレックスベル1択、32kgと20kgがありますが、筋力が上がってくると、20kgでは物足りなくなるので、32kgをオススメ。
⚠類似品は安いデスが、機能や、耐久性に不安が残ります。長く使うなら、フレックスベル正規品を。
筋トレ器具その③
【インクラインベンチ】
インクライン、デクライン(角度調整)も出来て、なおかつ折りたたみ式。
初心者に買うならこれ、必要な機能は満たされていて、値段安いのに仕様変更がされてさらに使い勝手がよくなった。
改良をしてるメーカーはロングセラーになりやすく信頼性も有りますね。
サイズも日本人に合わせてあるところが、またサイコーです。身長の大きい人はちょっと使いづらいかも。
⚠これも人気商品のためすぐには買えなくなっています、予約なのでお早めに。
まとめ
以上3点を上げましたが、最初はこれだけあれは十分自重からステップアップの3店セット。自宅で気分アゲアゲで筋トレしましょ!
- 筋トレ器具は3点でOK
- 筋トレ器具でモチベアップ
- 自宅筋トレでさらなるボディを
今回はそんなおはなしでした、読んでくれてありがとう。もう一つめちゃくちゃ大事なことい言い忘れてた、運動音痴でもできるそれが、筋トレ。以上。